2024年4月にタイで公開され、初週の4日間で興行収入260万ドル(約4.1億円)という年間最大のオープニング成績を記録。
さらにタイ国内での2024年興行成績第2位、歴代興行ランキングで12位となった超話題作。人気はタイ国内にとどまらず若者を中心に大流行しアジア全体を席捲し爆発的なヒットに繋がった。
そして第97回アカデミー賞 国際長編部門のタイ代表としてショートリストへの選出を果たし、タイ映画史上初の歴史的快挙となった。
明日1月23日はタイ映画界における歴史的瞬間となる日です。
✜┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈✜
🏆本年度アカデミー賞
国際長編映画部門ノミネートアジア各国で爆発的ヒットを記録!
映画『𝙻𝚊𝚑𝚗 𝙼𝚊𝚑(原題)』
𝟲.𝟭𝟯㊎より日本公開決定!✜┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈✜
日本最速!
観客参加型の“邦題決定試写会”開催
詳細はツリーにて👇🏻 pic.twitter.com/H9Hc3XDcT9— 映画『Lahn Mah(原題)』6.13(金)より新宿ピカデリーほか全国順次公開 (@how2makejp) January 8, 2025
Lahn Mah
本作では、多額の遺産を相続したいという欲に駆られた男が、末期の病気になった一人暮らしの祖母の世話をするさまが描かれる。
監督 パット・ブーンニティパット(Pat Boonnitipat)
出演 プティポン・アサラタナグン(Putthipong Assaratanakul)
ウシャ・セアムクン(Usha Seamkhum)
[文・構成/タイナウ編集部]