『2026にも“あり“』 Nychaa、Jeff Saturも採用。今いちばん来ている一言で物事を評価! #タイ人エディター・ギフトの「もっと知りタイ!」

ThaiNow編集部

[写真 @nychaa公式インスタグラムより]

タイのバンコク出身のエディター、ギフト(←名前です)がタイの現地情報、タイポップの歌詞、スラング、ネット用語を独自に読み解く!読めばもっと理解が深まる、楽しめる!

タイの人気女優Nychaa(ニチャー・ナタニチャー)が公開した最新ショットが、SNSで注目を集めています。シックなブラックコーデに合わせたのは、リボンモチーフが印象的なDiorのバッグ。甘さとクールさを絶妙に両立させた着こなしが話題です。

今回注目したいのは、写真に添えられたキャプションです。「Yes, the bow stays. 🎀」この一文は、年末年始のタイで流行している表現、「ได้ไปต่อ(ダイ・パイ・トー)」 を英語で言い換えたものです。

 

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「ได้ไปต่อ」は直訳すると「先に進める」という意味ですが、トレンドに限らず、あらゆる物事に対して使える評価表現として広く使われています。その意味は、
“まだ価値がある”
“続ける意味がある”
“まだあり・継続する”
といったニュアンスです。

つまり今回の投稿は、「(今年も)リボンはまだあり」という意思表示を、シンプルな英語で示したものです。

ファッションやヘアスタイルはもちろん、人、趣味、食べ物、企画、仕事、考え方などにも使われ、「これは今年もOK」「これはこのまま続行」という判断を示す言葉として定着しつつあります。

年末年始には特に、「もう終わらせるもの」と「次も残すもの」を分ける言葉として使われることが多く、その対になる表現が「ไม่ได้ไปต่อ(マイ・ダイ・パイ・トー)」 です。こちらは、
“ここで終了”
“もう十分、次はもういい”
“これ以上続けない”
という意味合いを持ち、物事に区切りをつける際に使われます。

もう一つ分かりやすい例としては、

Jeff Satur(ジェフ・サター)は投稿に
「2026年にも続投するのは:かわいいサターデイズ(ファンダム名)
2026年に続投しないのは:ロングヘア」とコメントしました。

NychaaとJeffの一言は、年の変わり目に多く使われている表現を取り入れたもので、今のタイの言葉づかいを反映した投稿です。皆さんもぜひ使ってみてください!

[文・構成/タイナウ編集部]

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