BUS、新曲「So Blue」発表!いまの彼らだからこそ表現できる揺れる恋心をリアルに描写!

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[写真 @BUS_SONRAY公式Xより]

好きな気持ちは本物なのに、心はどんどん沈んでいく。T-POPシーンを牽引するボーイズグループBUSの新曲「So Blue」は、恋に落ちた瞬間から始まるそんな不安定な感情をそのまま音にしたような一曲になっています。

タイトルにもなっている「So Blue」は、ただの色ではありません。相手を想う気持ちが強くなるほど、嬉しさと同時に増していく迷いや痛み、そして報われないかもしれないという恐れ。その複雑な心の動きをBUSは飾らずに描いています。キャッチーなフレーズや軽快なリズムが耳に残る一方で、歌詞から伝わってくるのは揺れる心の内側です。
英語とタイ語を織り交ぜた歌詞は、整理しきれない感情そのもののよう。好きだからこそ傷ついてしまうこと、近づきたいのに距離が縮まらないもどかしさ、相手の一言や態度に一喜一憂してしまう弱さ。そんな感情が、次々と言葉としてこぼれ落ちていきます。クールに振る舞おうとしながらも、実は誰よりも必死で、誰よりも不安といった、そのアンバランスさがこの曲の魅力です。

サウンドは洗練されていながらも、感情の温度をしっかりと残しています。ビートに身を委ねながらも、どこか心が置いていかれるような感覚があり、そのズレが「So Blue」という世界観をより際立たせています。MVでは楽曲の空気感をそのまま映像に落とし込んだような表現が印象的です。はっきりとした答えや結論を示すのではなく、視線や間、表情の揺れによって、恋に翻弄される心情を映し出しています。メンバーそれぞれの存在感も際立ち、グループとしての一体感と、個々の感情が交差するような仕上がりになっています。
また本作のセンターポジションであるThaiにまさにぴったりの楽曲です。

BUSはこれまで青春や恋、仲間との関係性といったテーマを等身大の視点で音楽にしてきました。「So Blue」もまた、その延長線上にありながら、より感情の深さに踏み込んだ楽曲と言えます。前向きさだけでなく、迷いや弱さも含めて表現する姿勢がBUSの音楽をよりリアルなものにしています。
「So Blue」は現在、Official Music Videoの公開とあわせて、各種音楽配信サービスでも聴くことができます。恋に落ちたときの高揚だけでなく、その裏側にあるブルーな感情まで包み込んだ一曲。BUSが描くこの青さは、きっと多くの人の心に静かに触れるはずです。

[文・構成/タイナウ編集部]

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