[写真 @Tatnews_Org公式Xより]
札幌雪まつり2026において、タイ代表チームが制作した雪像作品が注目を集めました。作品名は「The Heart of Nature(自然の心)」で、タイの豊かな森と“真実の愛”をテーマにした壮大な雪像です。
モチーフとなったのは、つがいで一生を添い遂げることで知られるホーンビル(サイチョウ)です。巣の中で卵を守る姿を繊細に表現し、タイ・カオヤイ国立公園の生命力あふれる自然と、深い愛の象徴を雪で描き出しました。カオヤイ国立公園はユネスコ世界遺産にも登録され、その価値を国際的な舞台で伝える作品となっています。
🇹🇭❄️🇯🇵 Thailand takes pride in telling a story of love and forest legacy through snow art at the 76th Sapporo Snow Festival! Our national team carved their hearts into “The Heart of Nature” – a breathtaking sculpture of hornbills symbolizing true love and lush forest life from… pic.twitter.com/JRhy3ccSL5
— TAT Newsroom (@Tatnews_Org) February 9, 2026
会場では、完成度の高い造形やメッセージ性が評価され、世界各国の強豪チームが集う中でタイは見事4位入賞を果たしました。現地では制作チームがメダルを手に笑顔を見せる場面や、雪像の前で記念撮影を行う姿も見られました。
雪と氷の祭典という日本ならではの舞台で、タイの自然、文化、そして精神性を伝えた今回の挑戦は、多くの来場者の心に強い印象を残しています。
[文・構成/タイナウ編集部]
