[写真 @clo_ver_riser公式Xより]
2026年T-POPシーン期待のボーイズグループCLO’VERが、新曲「Bad Boy No ‘DO’」をリリースしMVも公開されました。
公式から添えられた「Bad Boy No ‘DO’ is your Baby」というフレーズからも分かる通り、本作は“Bad Boy”のイメージをまといながら、実は甘くて優しいというギャップを前面に押し出した、CLO’VERらしいポップチューンとなっています。
Bad Boy No ‘DO’ is your Baby 😘🍀#BadBoyNoDoCLO_VER_MV
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🔗 Official MV | YouTube : RISER MUSIChttps://t.co/AMC2rxKaFW#CLO_VER#BadBoyNoDoCLO_VER#RISERMUSIC pic.twitter.com/glcIWhdYGD— CLO'VER (@clo_ver_riser) February 7, 2026
「Bad Boy No ‘DO’」の魅力は、何よりもその遊び心あふれる世界観にあります。歌詞では「見た目はBad Boyに見えるかもしれないけれど、誤解しないでほしい」「誰にでも優しいわけじゃなく、君だけが特別」という想いが繰り返し描かれ、強気な言葉の裏側にある本気の気持ちが浮かび上がってきます。軽く挑発するような表現を散りばめながらも、根底にあるのはまっすぐな愛情であり、聴けば聴くほどその可愛らしさに引き込まれていく構成です。
なかでも印象的なのが、楽曲タイトルにもなっている「Bad Boy No ‘DO’」という言葉遊びです。歌詞には「Bad BoyからDとOを取るとBabyになる」というフレーズが登場し、“危険そうに見えるけれど、実は君のBaby”というメッセージをユーモラスに表現しています。クールさと甘さを同時に見せるこのアイデアが、楽曲全体のキャッチーさを強く印象づけています。
サウンドは明るく軽快で、リズムに乗ったフレーズがテンポよく展開されていきます。繰り返されるサビの中毒性も高く、自然と口ずさみたくなるような仕上がりです。CLO’VERの若々しいエネルギーが詰まったトラックに、英語とタイ語を織り交ぜた歌詞が加わることで、今のT-POPらしいスタイリッシュさも感じられます。
「Bad Boy No ‘DO’」は、強く見せたい気持ちと本当は大切にしたい気持ちが交差する、甘さと駆け引きを詰め込んだ一曲です。Bad Boyという言葉のイメージを逆手に取り、最終的には「君のためのBaby」として着地する展開はまさにCLO’VERのフレッシュな魅力を象徴していると言えるでしょう。
デビューから精力的に活動するCLO’VERの新しい世界観を体感できる作品として、ファンならずともチェックしておきたいリリースとなっています。
[文・構成/タイナウ編集部]
