[写真 @dew_jsu公式インスタグラムより]
日本発のファッションブランド Onitsuka Tiger が展開する、ブランド初のフレグランス「EAU DE PARFUM」キャンペーンに、タイの俳優 Est(エス/スパ・サンガーウォーラウォン/Supha Sangaworawong)、デュー・ジラワット(Dew Jirawat Sutivanichsak)、タイの人気女優エミ/Emi(タソン・クリンニアーム/Thasorn Klinnium)が登場しました。
印象的なイエローを背景に、3人はそれぞれフレグランスボトルを手にしたスタイリッシュなカットを披露。
Onitsuka Tigerらしい洗練とエッジの効いた世界観が、香りという新たな表現で描かれています。
Onitsuka Tigerの「EAU DE PARFUM」は、ブランドとして初となるフレグランスラインで、4種類の香りを展開。それぞれが異なるムードと個性を持ち、身にまとう人のスタイルや感性に寄り添う設計となっています。
Estは落ち着いた佇まいの中に芯の強さを感じさせる表情で香りを表現。Dewはクールで余裕のあるムードをまとい、都会的な印象を際立たせています。Emiは柔らかさと凛とした存在感を併せ持つビジュアルで、フレグランスの持つ奥行きを表現しました。
各投稿のコメント欄には、
「香りが気になる」
「ビジュアルが完璧」
「Onitsuka Tigerの新しい一面が見えた」
といった声が寄せられ、フレグランスへの関心とともに、3人の起用に対する好意的な反応が多く見られました。
ファッションと香りが融合した今回の「EAU DE PARFUM」プロジェクト。
Est、Dew、Emiがそれぞれの個性で表現するOnitsuka Tigerの新たな挑戦から、今後の展開にも眼が離せません。
[文・構成/タイナウ編集部]
