「命乞いするほど?」タイ人が日常で使う強烈スラング「จนต้องร้องขอชีวิต」って何!?#タイ人エディター・ギフトの「もっと知りタイ!」【タイ語予習】

ThaiNow編集部

タイのバンコク出身のエディター、ギフト(←名前です)がタイの現地情報、タイポップの歌詞、スラング、ネット用語を独自に読み解く!読めばもっと理解が深まる、楽しめる!

タイのSNSや日常会話で、最近よく見かける表現が「จนต้องร้องขอชีวิต(ジョン・トン・ローンコー・シーウィット)」です。直訳すると「命乞いするほど」という強烈な意味になりますが、実際には若者を中心に使われているタイのスラングです。

この表現は、「最高に」「とても」「〜すぎる」「半端じゃない」といった意味で、物事の度合いが極端であることを強調したい時に使われます。ネガティブな場面にも、ポジティブな場面にも使えるのが特徴です。

実例


「รถติดจนแทบจะต้องร้องขอชีวิตแค่ไหนก็ไม่หวั่น เปิดเพลย์ลิสต์ฟังตอนรถติดไปเพลินๆ ไม่นานก็ถึง」という表現は、「命乞いするほど渋滞していても気にしない。プレイリストを流して楽しんでいたら、あっという間に到着する」といったニュアンスになります。渋滞のひどさを誇張しつつも、前向きで軽いトーンなのがポイントです。

また、


「คุ้มจนต้องร้องขอชีวิต!!」は、「お得すぎる」「コスパが良すぎる」という意味で、買い物やイベント、体験談などを強く褒める時によく使われます。

ドラマのセリフや俳優のインタビュー、SNS投稿など、タイ人の会話を注意深く見ていると、この表現が自然に使われている場面に出会うかもしれません。意味を知っていると、タイ語コンテンツのニュアンスがよりリアルに伝わってきます!ぜひ、タイ人の会話の中でこの言葉に注目して、機会があれば使ってみてください!

[文・構成/タイナウ編集部]

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