[写真 @nipponboyz公式インスタグラムより]
タイを拠点に活動する3人組ユニット NipponBoyz が、Instagramで最新ショートムービーを公開しました。
今回の映像は、#JCBThailand のプロモーションの一環とみられ、身近な単語を日本語・英語・タイ語で発音しながら、楽しく掛け合うユニークな内容になっています。
異なるバックグラウンドを活かした企画
ルーク石川:日・米のルーツを持ち、流暢な英語が魅力
リョウタ:日本人としてナチュラルな日本語発音を披露
ヒデキ:日・タイのルーツを持ち、タイ語と日本語を自在に行き来
という3人。
それぞれのバックグラウンドを活かしながら、「バーガー」「コンサート」「ショッピング」「ドリアン」など、生活に身近な言葉を3か国語で紹介しました。
この投稿をInstagramで見る
見どころは“発音の違い”と“息の合った掛け合い”
同じ単語でも、日本語・英語・タイ語でまったく響きが異なり、思わず笑顔になるシーンが満載。
最後にはJCBカードの紹介も登場し、エンタメとプロモーションが絶妙に融合しています。
コメント欄には「ルークさんの英語がかっこよすぎる!」「3人のやり取りが最高」「タイ語も覚えたくなる」といった声が寄せられ、国際感覚あふれる彼らならではの企画が多くの視聴者を魅了しました。
言葉の違いを楽しみながらJCBカードの魅力も伝える今回のショートムービー。
NipponBoyzの多文化的なバックグラウンドとユーモアが詰まった作品は、まさに彼ららしい内容となっています。
[文・構成/タイナウ編集部]